共通SQL
CREATE USER
データベースを利用するための新しいユーザーを作成(構文はRDBMSごとに異なる)
解説
データベースに接続し、テーブルの作成やデータの操作を行うための新しいデータベースユーザー(アカウント)を作成する命令です。主にPostgreSQL、MySQL、Oracleなどのクライアント・サーバー型RDBMSで使われ、SQLiteには同等のユーザー作成機能はありません。
本番運用では、アプリケーション用・管理者用・分析用など、用途ごとにユーザーを分けて作成し、セキュリティを保つのが基本です。
実務でのポイント
- ユーザーを作成しただけではテーブルの参照や追加はできません。通常は作成後に
GRANT文を使って必要な権限を付与します。 - パスワードの指定方法はRDBMSによって構文が若干異なります(例: MySQLなら
IDENTIFIED BY、PostgreSQLならWITH PASSWORD)。
構文
CREATE USER ユーザー名 [認証情報など];
具体例
-- MySQLの例
CREATE USER 'miria'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password123';
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