共通SQL

WHERE

取得・更新・削除するデータの抽出条件を指定

解説

テーブル内の膨大なデータの中から、特定の条件に合致する行だけを絞り込むための句です。

SELECT だけでなく、UPDATE(更新)や DELETE(削除)でも対象レコードを限定するために使われます。省略すると全行が対象になるため、更新・削除時には特に注意が必要です。

よく使われる演算子

  • 比較演算子: =, !=(または <>), >, <, >=, <=
  • 範囲・リスト検索: BETWEEN(範囲指定), IN(指定リストとの一致)
  • パターンマッチ: LIKE(あいまい検索)
  • NULL判定: IS NULL, IS NOT NULL(= NULL では正しく判定できない点に注意)
構文
SELECT 列名 FROM テーブル名 WHERE 条件式;
具体例
SELECT * FROM emps_test WHERE salary >= 300000;

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